【画像センシング展2025に出展します】3DカメラモジュールapiCAMのデモを展示

プレスリリース

UPJ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:安藤 志郎、以下、UPJ)は、2025年6月11日からパシフィコ横浜で開催される、画像センシング展2025に、photonicSENS社の3Dカメラモジュール、apiCAMを出展いたします。

PressWalkerによるプレスリリースページ
https://presswalker.jp/press/76169

3Dカメラモジュールは、様々な用途での活用が期待できますが、今回の出展では、特にマシンビジョンにフォーカスし、自動光学検査、品質管理、産業用ロボットに関する展示を行います。当日ブースでは、photonicSENS社の「シングルレンズ3DカメラモジュールapiCAM」による、RGBイメージとデプスマップを同時にリアルタイム取得するデモや、一度の撮影で取得した点群データから、3Dモデルを作成するデモを行う予定です。

apiCAMは、スペインのphotonicSENS社が開発した3Dカメラモジュールで、単眼カメラでRGB画像とデプスマップを同時に取得することが可能です。

画像センシング展2025概要

  • 会期: 2025年6月11日(水)〜 13日(金)10:00 〜 17:00
  • 会場: パシフィコ横浜 展示ホールD
  • 入場料: 無料(登録制)
  • ブース番号: DS-D5(デジタルソリューションズゾーン)*出展者名はphotonicSENSです。

事前来場登録はこちらから
https://www.adcom-media.co.jp/iss/registry/

マシンビジョン向けのカメラに課題を抱えている方、導入をご検討中の方は、デモをご覧になることで、事業や商品・サービスのご参考になれば幸いです。

また、3Dカメラモジュールは、マシンビジョン以外にも、医療、ヘルスケア、AR / VRなど、幅広い分野で活用が期待されていますので、3Dカメラモジュールに少しでもご興味をお持ちの方は、是非ともブース番号「DS-D5」photonicSENSにお越しください。